2010年代から2020年代へ。急速に変化するトレンドと自身のルーツとの狭間で、新時代に向かうデザイナーのアティチュードをコレクションとして発表。

色・素材・ディテール・シルエット―自身のシグネチャーをデザインの中に見出す。2020年代の生活を豊かにできような服をファッションショーで発表。

難民のライフジャケットをリサイクルしてファッションアイテムに生まれ変わらせる オランダのブランドMakers Unite（メイカーズ・ユナイト）と、バンタンの学生を掛け合わせたコラボレーションショー。このショーを通して、UPCYCLE（使わなくなった素材を良い製品に変換して価値を高めること）が次世代の当たり前として定着するよう、願いを込めてショーを展開。

2020年開催の東京オリンピック。出場選手や参加国、地域に尊敬の念を込めてオリンピックのワクワク感、ドキドキ感をショー形式で表現。

2020年開催の東京オリンピック。出場選手や参加国、地域に尊敬の念を込めてオリンピックのワクワク感、ドキドキ感をショー形式で表現。

普遍的な価値や先人が築いてきた日本の地方に根付く伝統や文化、産業を探求。若者の新たな解釈と重ね合わせたデザインとして再構築したショーを発表。

トータルビューティーを学んできた学生がヘアメイク・スタイリングを考案。アイスバーソープを持って、可愛く・楽しいショーを披露。

在校生が企画したオリジナルブランドとバイイングした商品をセレクトショップ形式で販売。デンマークの価値観「ヒュッゲ」と日本の古き良きライフスタイルをミックス。

世界に誇る筆づくりの産地、奈良県熊野で伝統的な職人の手揉みから生まれる「大和匠筆」を使用したUZUのメイク案を学生が考え、お客様に施術を提供。

「アナログ×デジタル」をテーマに、活版印刷という手法を用いて、見るだけではなく作品に触れることが出来る体験型の作品を展示。

ヴィーナスアカデミーオリジナルサロン『Blissy』。エステ・ネイル・メイクのオリジナルメニューでお客様のお悩みを解決。

高い技術を誇る部活『Gラボ』がVRと音楽を合わせたゲームを開発。世の中でもあまり例を見ないVRリズムゲームを提供。

アメリカを中心に英語圏を市場ターゲットにした「言葉を必要としない」ゲームの開発、発表。

「様々な道」をテーマに自分ならどう冒険していくかを想像させ、異世界に引き込むコンセプトアートまたはキャラクターイラストを展示。

人生における転機は、”期待”と同等以上に”恐怖”がある。「恐怖の克服」をテーマにしたフルCG映像作品を上映。

今一番勢いのあるゲームエンジン『Unreal Engine4』と『Unity』のそれぞれを使うチームに分かれ、ゲームを開発・発表。

「平成から令和へ」をテーマにストーリー性のあるスイーツをデセールで考案。お持ち帰り焼き菓子、2Bクラスのレストランデザートも同時に考案。

「平成から令和へ」をテーマにストーリー性のあるアラカルトメニューの料理を考案し、レストランにて提供。

「平成から令和へ」をテーマにストーリー性のあるドリンクをドリンクスタンドとして提供。2Aクラスのデセールセットのドリンクも提供。

「改元～chenge～」をテーマに見た目や味の変化等が楽しめる選べる、ワンプレートランチ・デザートの提供。お持ち帰りマカロンも販売。

「和洋折衷」をテーマにオリジナルプチガトーを1人1品考案。クラスで3品の焼き菓子も考案し1年間の製菓技術を活かしたケーキを提供。

「日本の素材・文化・特産品」をオリジナルパンで表現し食文化で発信していく。2次加工パン(サンドイッチやフレンチトースト等)も販売。

「一汁三菜」をテーマにしたランチプレートの販売。なにわ伝統野菜や地場野菜を使用し、大阪の魅力を食で表現・発信。

「寿・祝」をテーマにオリジナルケーキを考案。3年間の集大成をケーキで表現し、お客様に提供。

日本の伝統的和食「おでん」にフレンチ・イタリアンの要素を組み込んだ創作おでんの考案。和のテイストを世界に発信できる料理を提供。

CIAOPRESSO様の豆を使ったコーヒーの提供。和の食材に合う、日本茶・紅茶・中国茶ベースのオリジナルドリンクの考案。