粧美堂株式会社×ヴィーナスアカデミー

企業連携粧美堂株式会社ヴィーナスアカデミー

2025/10

新コスメブランド「Bell LaFata(ベル ラファータ)」を開発

美容感度の高い生徒たちが抱えるリアルなコスメの悩みを解決することを目的に、粧美堂株式会社と連携した商品開発プロジェクトを実施しました。 生徒のアイデアと企業のノウハウを掛け合わせることで、ユーザー目線を取り入れた商品開発を実現するまでの様子をレポートします。

トレンドを消費する側から、生み出す側へ。 等身大の感性を形にするリアルな経験が、即戦力としての思考を養う

提案力を磨く、実践型の商品開発

社会で活躍するためには、専門的な技術だけでなく、自ら課題を見つけて提案する力や、相手に伝えるプレゼンテーション能力が求められます。 一方で企業にとっても、商品やサービスのメインターゲットである10代のリアルな声に直接触れられる機会は非常に貴重です。 そこで、ヴィーナスアカデミーでは生徒が日常生活の中で感じる率直な意見を企業へ提案し、商品開発に生かす実践型プロジェクトを実施しました。 企業とのディスカッションやプレゼンテーションを通じて、学生が社会で即戦力として活躍するために必要な企画力・提案力・コミュニケーション力を身につけることを目的としています。

連携企業紹介

粧美堂株式会社

粧美堂は、世界中の様々な個人の「心と体の美と健康をサポートする」ことを使命とし、自社ブランド及びOEMで、化粧品、化粧雑貨、服飾雑貨、キャラクター雑貨及びコンタクトレンズ関連等の商品を幅広く取扱う総合企画メーカーです。企画・生産から販売(小売店及びEコマース市場向け)までを自社で完結できることが強み。また販売先は、ドラッグストア、ディスカウントストア、均一ショップ、バラエティストア、総合スーパー、ネット通販など多岐にわたります。2013年4月からコンタクトレンズ事業を開始。加えて、2020年10月に化粧品・医薬部外品の受託製造を行っているビューティードア株式会社を傘下に入れ、「真のメーカー化」を目指し更なるものづくり力の強化とOEM事業の拡大に乗り出しています。

リサーチから始まるチーム制作

プロジェクトでは、美容感度の高い若い世代の生徒だからこそ抱えるリアルなコスメの悩みを解決することを目的に、商品開発を進めました。 生徒たちからは、「持ち運び時に重たい」「かさばる」「ティントとプランパー効果どちらの効果も欲しい」といった課題が挙がり、粧美堂の専門チームがそれをもとに実用的なアイデアを提供。 135名の学生へのアンケートでは、約99%が日常的にコスメを持ち歩くと回答し、ミニサイズでおしゃれな化粧品への需要が高いことが判明しました。

新ブランド「Bell LaFata」の発足

生徒たちの意見を反映し、「Bell LaFata」は、妖精が使うような可愛らしいミニコスメブランドとして誕生しました。 生徒のリアルな“困っていること”、“もっとこうだったら嬉しいこと”を徹底的に拾い上げ、粧美堂の専門チームと共にそれらを製品設計に活かしています。 第一弾の商品は 「ミニカラーリップグロス」 小さなサイズながら、使いやすさ・デザイン性・携帯性を兼ね備えたアイテムです。

ベル ラ ファータ ミニカラーリップグロス  <01.ピーチの妖精> <02.ストロベリーの妖精> <03.オレンジの妖精> <04.チェリーの妖精>