バンダイナムコエクスペリエンス×バンタンゲームアカデミー

企業連携バンダイナムコエクスペリエンスバンタンゲームアカデミー

2025/08

バンダイナムコエクスペリエンス監修、「東京ゲームショウ2025」 に向けたゲーム制作プロジェクトを実施

バンダイナムコエクスペリエンスとバンタンゲームアカデミーが連携し、学生がゲーム開発に取り組む実践型プロジェクトを実施。企画・開発段階から企業のクリエイターによる監修・フィードバックを受け、プロの視点を取り入れながら作品をブラッシュアップしました。さらに東京ゲームショウで一般来場者に向けて作品を発表。実際のユーザーの反応に触れながら、ゲームを「つくる」だけでなく「届ける」までを経験しました。 2025年9/25~28に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2025」 総来場者26万3101人の中、本プロジェクトでの学生制作ゲーム「BEAT:KEEPER」(ビートキーパー)がお披露目されました!

プロの視点で磨き上げ、熱狂の舞台「東京ゲームショウ」へ。 “つくる”だけではなく“届ける”までを経験するゲーム制作

実践的なゲーム開発を通じてプロの仕事を経験

バンタンゲームアカデミーでは、業界の現場に近い環境で学ぶ「実践教育」を重視しています。専攻の垣根を越えたチーム制作や、ゲーム開発の部活動「Project G-Lab(G-Lab)」などを通じて、学生自身が企画・開発・改善まで主体的に取り組んでいます。 さらに、企業のクリエイターにも制作段階から参加いただき、監修やフィードバックを受けながらゲームをブラッシュアップ。プロの視点を取り入れ、チームで議論し、改善を重ねるという、実際のゲーム開発に近いプロセスを経験します。こうした学びの集大成として、毎年、東京ゲームショウへの出展を目指したゲーム開発プロジェクトに取り組んでいます。

つくったゲームを東京ゲームショウで社会に届ける

ゲームは、完成させることだけがゴールではありません。実際に誰かにプレイしてもらい、その反応や声を受け止めることで、初めて気づけることがあります。 東京ゲームショウという大きな舞台で、自分たちが制作したゲームを多くの来場者にプレイしてもらうことは、学生にとって貴重な実践の機会です。「面白い」「もう一度遊びたい」といったリアルな反応に触れることで、ユーザー視点の大切さを学び、クリエイターとしてさらに成長していく。 企画・開発から、プロによる監修、ブラッシュアップ、そして社会への発表まで。ゲームを「つくる」だけで終わらず、「届ける」ところまで経験することが、本プロジェクトの大きな目的です。

監修企業

株式会社バンダイナムコエクスペリエンス

株式会社バンダイナムコエクスペリエンスは、アミューズメント機器の企画・開発や、従来の施設にとどまらない<体験>を軸にしたエンターテインメントの企画・開発を手掛ける会社として、2025年4月に始動しました。 「遊び」の本質を見つめ、常に時代に先駆けたさまざまなアミューズメント機器や施設の企画・運営を手掛けていた株式会社バンダイナムコアミューズメントから企画プロデュース事業を分社。施設の運営を担うバンダイナムコアミューズメント、アミューズメント機器の開発を行うバンダイナムコアミューズメントラボとともに、企画・開発・運営のそれぞれに特化した組織が三位一体となり、「アミューズメント=ゲームセンター」の枠を超えた、お客さまとのリアルな接点を軸とした<体験>を提供します。 エンターテインメントが生み出す心の豊かさで、人と人、人と社会、人と世界がつながる。 バンダイナムコエクスペリエンスは世界中のさまざまな場での<体験>を通じて、バンダイナムコのパーパスを体現し、これからの未来に向けてリアルエンターテインメント産業をリードしてまいります。

プロのフィードバックを受けてゲームを磨き、東京ゲームショウでユーザーへ届ける

プロの視点で作品をブラッシュアップ

バンダイナムコエクスペリエンスと連携し、約半年間にわたりゲーム開発を実施。現役クリエイターによるチェックやアドバイスを受けながら作品をブラッシュアップし、東京ゲームショウで実際のユーザーに届けるまでを経験しました。約半年間の開発期間では、週1回の定例会を重ねながら、企画・制作・ブラッシュアップを進めました。開発の途中には、バンダイナムコエクスペリエンスの現役プロデューサーにも参加いただき、実際にゲームをプレイした上で、中間チェックを実施。 ゲーム性だけでなく、初めてプレイするユーザーにとって分かりやすいか、どこで難しさを感じるのか、どうすれば爽快感や達成感を生み出せるのかなど、プロならではの視点から具体的なアドバイスをいただきました。

例えば、音楽ゲーム「BEAT」では、ノーツの流れを見やすくする工夫や、判定を調整してプレイヤーに「成功体験」を与えること、敵を倒した際の音やエフェクトによって爽快感を高めることなど、細かなゲーム体験まで踏み込んだフィードバックを実施。学生たちは意見をもとにチームで議論し、限られた開発期間の中で優先順位をつけながら、作品をさらに磨き上げました。

「東京ゲームショウ 2025」にバンタンゲームアカデミーブースが登場

プロのアドバイスを活かし、完成したゲームをユーザーへ

中間チェックで得たフィードバックをもとに、ゲームの難易度や譜面、演出、エフェクトなどをブラッシュアップ。初めて遊ぶ人でも直感的に楽しめるゲーム体験を目指して最終調整を行い、東京ゲームショウ本番を迎えました。 会場では、完成した「BEAT」を一般来場者に向けて出展。実際に多くの来場者がゲームをプレイし、プレイ中の反応や「楽しかった」といったリアルな声に触れることができました。

企業からプロの視点でフィードバックを受け、学生自身が考えて改善し、そして実際のユーザーに届ける。制作の現場から発表の場までを一貫して経験することで、ゲームクリエイターに必要な「ユーザーに楽しんでもらう」という視点を実践的に学ぶ機会となりました。 また、当日はコスプレイヤーのウィルさんがバンタンの制服姿で登場!学生のみなさんと試遊タイトルをプレイしていただきました。